青山透子 著『日航123便墜落 疑惑のはじまり』 その8 | ひろのブログ

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ブログの説明を入力します。

青山透子 著『日航123便墜落 疑惑のはじまり』
その8 となります。
にっこり

前回のブログ記事は、以下の通りとなります。

青山透子 著『日航123便墜落 疑惑のはじまり』

その7 アメーバブログ記事より



青山透子 著『日航123便墜落 疑惑のはじまり』 その7 アメーバブログ記事


目次となります。

にっこり

目次

序章 9
第1部 雲海を翔けぬける 23 (84)
第1章 出会い―OJT初フライト
第2章 機内アナウンス 
第3章 スタンバイルームで
第4章 DC-8での思い出
第2部 エマージェンシー 墜落か不時着か 107
第1章 八月十二日 
第2章 見覚えのある顔写真
第3章 原因は何か 新聞報道の陰から見える事実
第4章 プロフェッショナルとはなにか 
第3部 乱気流の航空業界―未来はどこへ 253 
第1章 過去からのメッセージ 254
第2章 若者たちの現場 346
第3章 上野村へ 392
映画『沈まぬ太陽』撮影で再現された現場
御巣鷹の尾根が語りかけること
現場を知る人々の想い 410
あの日を語る  426 ☚今ココ
先輩の墓標 441
あとがき ー 未来への提言 477 (16)
日本航空 略年表 497
復刊のあとがき 499
文庫版あとがき 501 (15)
解説 三宅弘 517 (5)
(日航123便ボイスレコーダー等開示請求訴訟弁護団)

以上となります。
にっこり

現在のところ、
『第3部 乱気流の航空業界―未来はどこへ』
「映画『沈まぬ太陽』撮影で再現された現場」
まで読み終えたところです。
凝視

青山透子さんは、 映画🎬『沈まぬ太陽』 の事故現場ロケでは、女医役を担当したとの事です。
当時の体育館は冷房もなくて室温40℃近くに達したという事で、撮影時は6月13日の梅雨の合間だったとの事ですが、汗用スプレーを吹きかけたりして臨場感を演出したようです。
遺体の小道具もリアルな感じで、当時の状況を想像出来る様な感じだったとの事です。
このロケをきっかけに、当時の群馬県警察高崎警察署刑事官であられた飯塚訓氏や、群馬県警察の検視警察医であられた歯科医師の大國勉氏にお会いして当時の事を伺う事が出来たようです。
また、ロケ現場にて新たな情報 ❝オレンジ色の閃光を見た❞ と言う話。
心霊的な話などを伺ったようです。
凝視真顔

青山透子さんの他の著書に、それらは活かされていると思われます。
最新刊の著書は、
『日航123便墜落 隠蔽工作の闇(仮) 』
発売予定日:2024年7月29日
予約締切日:2024年7月28日

で予定されているようです。


『日航123便墜落 隠蔽工作の闇(仮)』
青山透子 
オンライン書店e-hon ウェブサイトより




今回はここまでです。
にっこり